愛知で外反母趾でお悩みの方に伝えたい。その足の痛みあきらめないで!vol.2|海部郡、あま市、名古屋市の整体・骨盤矯正「しまうま調整院」

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愛知で外反母趾でお悩みの方に伝えたい。その足の痛みあきらめないで!vol.2

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こんにちは!愛知県の大治町にありますしまうま針灸接骨院です。
今回のテーマはずばり『外反母趾』です。以前もこのテーマについてまとめましたのでまだ見ていない方はそちらから見て頂くことをお勧めいたします。
今回は外反母趾の原因についてもう少し詳しく説明したいと思います。

外反母趾とは?

 

 

原因の説明の前にまずは外反母趾の概要をお伝えしたいと思います。外反母趾とは踵の内側と母趾球を結んだ直前上から外側(小指側)に親指が傾いた状態を指します。
この傾きが15°~30°で軽度、30°~40°で中等度、40°以上で重度と定められています。しかし、傾きが15°未満の方でも母指のつけ根に痛みを訴えたり変形が生じ治療を必要とする患者様も少なくありません。

原因は?

外反母趾は母趾だけの問題に限らず扁平足や開張足など足全体の構造や遺伝。性別差や足、脚の解剖学的構造が原因となる「内的要因」と運動や仕事で使用する靴などが原因となる「外的要因」が挙げられます。
ここからはもう少し詳しく箇条書きにして原因を一つ一つまとめたいと思います。

【日常生活から考えられる原因】

①合わない靴

サイズの小さい靴やヒールなど先細りの靴は足を圧迫してしまい足趾が変形する原因になります。またサイズの大きいブカブカの靴も靴の中で足が動いてしまい足趾がぶつかったりしてしまい良くありません。合わない靴やヒールは足趾だけでなく膝や腰にも負担が掛かるため膝の痛みや股関節の痛み、腰痛持ちの方は現在履いてる靴を見直してみることをお勧めいたします。

②性別や遺伝

先程もお伝えしましたがヒールを履く機会が多い女性に多いです。しかし当院に来院される男性患者も一定数おり、共通しているのが母親も外反母趾という方がほとんどです。

③筋力の低下や足の構造(アーチ)の低下

正しい足の形は本来、内側と外側の縦アーチと母趾球から小趾球にかけての横アーチがしっかりあることで歩行時に踵から足先までスムーズに動かす事が出来ます。しかし、脚や足の筋力が低下してくると「舟状骨」や「立方骨」という骨を支えられず下がってしまいます。そうなるとアーチが無くなり、いわゆる扁平足という状態になるのです。さらに踵と脛の間にある距骨という骨の歪みが加わることで足趾にも負荷が掛かり外反母趾が生じてしまうのです。

治療方法は?

以前もお伝えしましたが外反母趾は進行性の疾患になります。ほっといて症状が悪化する事はあっても治癒する事は難しいです。今回は改めて、当院で行っている外反母趾治療と自宅で行えるエクササイズをお教えします!

【足底筋を緩める】

外反母趾の原因の一つに扁平足が関わってくるというのはもう分かりましたね!扁平足は様々な要因で起こりますが足の構成骨のひとつである『舟状骨』という骨がカギとなります。この舟状骨が落ちてしまうとアーチが崩れ扁平足となるのですが、このアーチに大きく関わってくる筋肉に「長母趾屈筋」と「長趾屈筋」があります。
この二つの筋肉が落ちると舟状骨が支えられなくなるため足底のクッションの役割が果たせなくなり負荷がかかり過ぎると足底筋膜炎などさまざまな痛みに繋がります。
逆に言えばこの二つの筋肉をしっかり使えるようにしておけばアーチをしっかり保ててクッションの役割を作る事が出来ます。そこで毎日行えるトレーニングをご紹介致します!

⭐︎タオルギャザー⭐︎

 

①タオルの上に足を置きます
②足の指を曲げてタオルをたぐり寄せます
⚠︎指先をゆっくり大きく(グーパー)動かすとより効果的です!

【関節運動とテーピングで足本来の形を取り戻す】

足は手と違い普段からあまり動かさないため硬くなりやすいです。当院ではこの硬くなった筋肉や関節を刺激して動きを柔軟にした後に8枚の特殊なテーピングを巻く事で足自体の矯正を図ります。特に親指の付け根の痛みはテーピングを巻く事で外反母趾角が矯正されるため、人によっては一回の治療で痛みが消失する患者様もいます。

まとめ

足底筋を緩めるトレーニングや関節運動やテーピングをするだけでも十二分に治療効果を発揮しますが、普段履きの靴を見直したりインソールを用いる事でさらに治療効果を上げてくれます。
今現在、外反母趾で悩まれている方、どこに行っても良くならなかった方は一度ご相談下さい。

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