あなたの腰痛原因は内臓だった?|あま市、名古屋市の整体・骨盤矯正「しまうま調整院」

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あなたの腰痛原因は内臓だった?

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皆さんも一度は重い荷物を持った瞬間や洗顔時の前屈みなど中腰の姿勢を取った際に腰にピキッとした強い痛みが走り脂汗が出た経験があるかと思います。
いわゆるぎっくり腰ですね!
ぎっくり腰とは緊張した状態で急激に筋が伸ばされて痛みが出ている状態で、
この場合体を動かすと痛みが生じてしまうので2〜3日安静にして、痛みの出ている患部を氷嚢や冷却湿布などで冷やすことで症状が緩和されます。(炎症が起きてる状態なので患部の熱を取る)
熱が引いてくるのに伴って痛みも可動域も良くなってきます。
※炎症がある状態でマッサージしたり熱いお風呂に浸かったりするのは症状を悪化させる事に繋がったりするので控えましょう。

 

大抵の腰痛は時間とともにある程度改善してきますが安静にしていても一向に良くならない腰痛、徐々に進行する腰痛、発熱を伴う腰痛というのがあります。その原因が内臓疾患から起こる腰痛です。
特徴としては安静にしてても痛みが出る場合です。
腰痛と一口に言っても痛む場所も痛みの原因も人それぞれです。
大まかに分けて加齢や筋肉の疲労、骨の変形から起こる腰痛(筋筋膜性腰痛、ぎっくり腰、腰椎椎間関節症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、骨粗相症等)と内臓の問題から起こる腰痛(尿路結石、腎結石、卵管炎、卵巣炎、子宮内膜症、腎盂腎炎、膵炎、膵臓癌など)に大別されます。今回は内臓の問題が原因で起こる腰痛についていくつか説明したいと思います。

 

当院に来院られる患者様に(どこが痛いですか?と聞きその場所を教えてもらうと腰というよりお尻や背中の辺りを指す方がいらっしゃいます。大抵の場合は筋肉の疲労や骨の歪みから起こる整形外科的な腰痛なのですが稀に腎臓などの臓器の問題によって起こる内科的な腰痛があります。また内科的な問題により起こる腰痛の特徴として強い痛みが安静にしてても持続的に出たりします。(整形外科的な腰痛では体を動かしたりした際に痛むことが多い)
※内臓が原因で起こる腰痛の場合には早期の正しい治療が必要になってくるので専門病院の受診を勧めております。

 

内臓が原因で起こる痛みを疑う疾患をいくつかご紹介いたします

 

(腎・尿管結石)
腎臓もしくは尿管に結石が存在する病態です。男性に多く腰背部から下腹部にかけて強い痛みが放散します。
頻尿や残尿感といった膀胱刺激症状や血尿も見られたりします。
治療法としては食塩.カルシウム.プリン体の摂取を控えましょう。

(腎盂腎炎)
急性の腎盂腎炎は大腸菌などの細菌により炎症が起きた疾患で、症状としては発熱、腰痛、叩打痛、混濁した尿などがあり高齢の男性や妊娠後の若い女性に多くみられます。
治療法としては安静を保ち、抗菌薬を1〜2週間継続し点滴で水分を十分に補給すると良いとされています。

(腎腫瘍.膀胱癌)
腎腫瘍は男性に多く血尿、腹部の腫瘤、側腹部痛が主症状です。
膀胱癌は男女ともに50歳以降が多く化学物質や喫煙などが原因とされています。
癌が進行すると合併症で側腹部痛が出たりします。

(膵炎)
膵炎は急性慢性ともに上腹部痛や背部痛が出ます。このほかにも気持ち悪さや吐き気を訴えることも。
急性膵炎では仰向けで寝ると痛みが増し体育座りで軽減します。

 

他にも背部に放散する痛みで十二指腸潰瘍や左肩や背中に出る心疾患などがあります。
先程も申し上げましたが、内臓が原因の痛みというのは深刻な場合があり早期の適切な治療が必要となってきます。
少しでもお心あたりのある方はお早めの受診をしていただければと思います。

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