間違えると危ない?!急性腰痛、慢性腰痛の対処の違い|愛知県の整体・骨盤矯正 しまうま調整院で肩こり・腰痛を改善

腰痛ブログ

間違えると危ない?!急性腰痛、慢性腰痛の対処の違い

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1.急性の腰痛、なりやすい人の特徴

ぎっくり腰という言葉は一度はみなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。通称「魔女の一撃」それだけ聞いても腰にものすごい痛みがきそうなのがわかりますね。

原因は様々あるのですが、お尻の筋肉が硬くなり、ロックがかかった状態で無理やり腰を動かした際に筋肉や腰椎を損傷させてしまった。というケースが一番多いように思います。
その場合は筋肉や腰椎に負担がかかり、炎症を起こしていることが非常に多いので注意が必要です。

 

2.急性腰痛の対処法

まずは氷嚢や冷たい湿布を痛いところに当ててみて下さい。(※これをアイシングといいます)
この時に痛い方が片側であれば、左右比べてみると炎症による左右差があり、わかりやすいと思います。
気持ちよく感じれば、筋肉や腰椎に炎症がある証拠ですので、そのまま冷やすことをお勧めします。
炎症期はだいたい72時間と言われてますので、3日間くらいは貼っておくのが目安になります。
ただ、痛みが出てから冷やすまでに期間が空いてしまうと炎症期が長引くことがあるので気をつけましょう。湿布や氷嚢が冷たくなったらおおよそ大丈夫です。

この時に注意したいのが冷却用の湿布なのか、痛み止めの湿布なのかという違いです。
今回は冷やすことを目的としていますので、痛み止め用の湿布ですと冷やす効果はありません。
貼られる際はよく読んで間違えないようにしたいですね。

アイシングは早ければ、早い対処ほど効果がでますので、今は大丈夫だからといって放置しないで、まずはアイシングをして確認してみましょう!

 

3.慢性腰痛、なりやすい人の特徴

慢性腰痛は悪い姿勢が長時間続いたり、何度も中腰になったりして繰り返し腰に負担をかけて痛くなるケースが多いです。

その他には過去に、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、骨粗鬆症、椎間板ヘルニアなどの疾患になったことがある人も慢性腰痛になりやすいですね。

 

4.慢性腰痛の対処法

慢性腰痛の場合は、急性腰痛とは逆で、冷やすと筋肉が余計に収縮して硬くなってしまう可能性があるので、温めることをオススメします。

温湿布などの方法もありますが、自宅で簡単に出来るのはお風呂で身体を温めることですね。
40度くらいの温度に15分〜20分くらいの時間浸かるといいと言われています。
温度が高すぎる場合表面の温度は熱く感じますが、身体の芯まで温まってはいないので深部の筋肉は硬いままです。
シャワーも同じ事が言えますね。

他にも薬用の入浴剤を入れてみたり、果物の皮などを入れることもリラックス効果があり、筋肉を緩ませる手助けになります。

筋肉を温める効果があるのは他にはストレッチですね。特にテニスボールを使ったストレッチが身体に負担がなく、狙った筋肉をほぐせるのが効果的と言えます。

地面に置いたテニスボールに対して真上から体重をかけてしまうと痛くなってしまうので、身体を傾けながら体重をコントロールしてボールに腰を当てるようにしましょう。

腰だけでなく、お尻のカーブ(腸骨稜の辺り)も筋肉が硬くなりやすく腰が痛い人がよくトントンする場所になりますので、狙って緩めてみましょう!

 

簡単ではありますが、是非今回の内容を活用していただき、健康な日常生活を皆さまには送っていただきたいと心から願っています。

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